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夫婦間の誓約書、念書作成

  • 離婚は思いとどまったが、過ちを繰り返さないよう策を講じておきたい」方へ
  • せめて一筆取り、書面で事実を認めさせたい」方へ

実績豊富な行政書士が、緻密に検討を重ね、あなたの「本気」を示す「漏れ」のない誓約書を作成します。誓約書作成の過程で離婚条件に関する法的知識をお伝えしますので、「その時」が訪れた場合の参考にもなります。誓約書の書き方が分からない、また、お一人では不安がある方は、まずはお気軽にお問い合せくださいませ。
【夫婦間の誓約書作成のサービス費用、サービス内容】

報酬額 32,400円
※不倫相手に向けた、配偶者との接触を断つ旨記載した誓約書作成を併せてご依頼いただける場合、こちらは16,200円で承ります
サービス
内容
夫婦間の誓約書作成に向けたご相談、誓約書の作成
▼サービスの流れはこちら ▼お客様の声はこちら
対応地域 面談を希望される場合は滋賀京都大阪兵庫等の関西居住の方に限られますが、メール・電話のやり取りで差し支えがなければ、ご依頼は全国対応で承ります。
サービス詳細 専門家による入念なヒアリングやアドバイスより、依頼者様だけに向けた「漏れ」のない夫婦間誓約書を作成いたします。
夫婦間誓約書を「1度作って終わり」ではなく、調印に向けたご相談や条文の修正は何度でも承ります。
※ただし、契約内容に関係しない、些細な言い回し等の変更はお断りする場合がございます。
打ち合せ方法 面談、電話、メールにより綿密にお打ち合せを重ねて業務を進めます。
面談の場合、事務所へお越しいただくことも、こちらからお伺いすることも可能です。
事務所には駐車場もありますので、お気軽にお越しください。
対象 誓約書の作成にお一人では不安がある方に向けたサービスです。
お問合せ方法 まずはお気軽にお電話ください。
TEL:0748-70-2001 (受付時間 AM9:00~PM18:00 土日祝休)

配偶者の不倫や暴力があった場合、その時点では離婚を思いとどまったとしても、
「次に配偶者が○○したら離婚する」として、契約に違反した場合の慰謝料の取り決め等を事前に誓約書(念書・契約書)に残しておきたい方も多いのではないでしょうか。

離婚を前提としない夫婦間の誓約書を公正証書にできるか?というお問合せをよくいただきますが、多くの場合、このような書面を公正証書にすることはできません。
公正証書のような公文書化することは難しいですが、ご依頼いただいた際には、私文書(個人が作成する法的文書)として誓約書の真正性を高めるためのアドバイスもさせていただきます。誓約書の条文作成だけでなく、その締結まで徹底サポートいたします。

※※ご注意いただきたいこと※※
 誓約書にサインをもらったとしても、これに違反した場合に、取り決めた内容を必ず守らせるという強制力はありません。たとえば、違反時には離婚するものとして慰謝料や養育費を決めていても、その時々の経済状況で「ない袖はふれない」となるケースは往々にしてあります。
 夫婦間で誓約書を交わす意義は、まずは誓約書作成の原因となった事実を書面で明らかにしておくことにあります。誓約書に違反時のペナルティや離婚条件を記載するのは、誓約書の作成過程で離婚時に必要な法的知識を予習でき、先々役立つ参考資料になるというメリットがあるからです。
 この点を踏まえた上で、ご依頼いただけるかご検討くださいませ。
 夫婦間で誓約書を交わす意義について、詳細は以下に記載してあります。

夫婦間で交わす誓約書の有効性

夫婦間で誓約書(念書・覚書・契約書・合意書等、呼び方は様々ですが、効力に違いはありません。)を交わす際に頭に入れておかなければならないのが、民法754条の規定です。

民法754条[夫婦間の契約の取消権]
夫婦間でした契約は、婚姻中、いつでも、夫婦の一方からこれを取り消すことができる。
ただし、第三者の権利を害することはできない。

この条文をそのまま読むと、夫婦間で何かしらの契約を交わしたとしても一方の都合で簡単に取り消すことができ、誓約書等、夫婦間で合意文書を作る意味などないように思えてしまいます。

それでは、離婚届の提出前に作成した離婚協議書、別居中の夫婦で交わした婚姻費用分担の取り決め、あるいは違約条項を付した誓約書を夫婦間で取り交わしたとしても、これらの契約事項は簡単に取り消されてしまうのでしょうか。

この点について、判例は上記の民法条文について、夫婦関係が破たんに瀕している場合は契約を取り消すことを認めないと明示しています。

最判昭和33年3月6日
夫婦関係が破綻に瀕している場合になされた夫婦間の贈与は、これを取り消すことができない。
最判昭和42年2月2日
民法754条にいう「婚姻中」とは、単に形式的に婚姻が継続していることではなく、形式的にも、実質的にもそれが継続していることをいうものと解すべきであるから、婚姻が実質的に破綻している場合には、それが形式的に継続しているとしても、同条の規定により、夫婦間の契約を取り消すことは許されないものと解するのが相当である。

これらの判例から類推すると、夫婦関係が円満である場合に締結した契約を、円満である状態で取消すことは可能ですが、既に破たん状態にある夫婦間で締結した契約や、取消権を行使しようとする際に夫婦関係が破たんに瀕しているような場合は、取り消しは認められないと考えられます。

ただし、莫大な慰謝料の設定等、現実的でない内容で契約書を交わしたら、当人の契約締結する意思の有無が問題となり、心裡留保(民法93条)で無効とされたり、公序良俗に反するとの理由で無効とされるおそれがあるので、注意が必要です。

夫婦間で交わす誓約書の意義

以上、夫婦間の誓約書は「有効になる場合もある」といえます。が、それをもって必ず相手に離婚を強制できるかといえば、誓約書にそのような法的強制力はありません。
離婚とは、双方の合意か、裁判によってのみ成立するものであり、裁判の場合を除き、相手の意思に反して離婚を強制することはできないのです。

それでは誓約書を作成する意義はどこにあるのでしょうか。

たとえば、相手が不貞行為に及んでいた場合、その事実を書面で明らかにしておけば、将来的に万一離婚訴訟に発展した場合、離婚原因が相手にあることを示す証拠資料となるでしょう。相手もそのことは分かっているので、協議離婚で決着する場合も話し合いを有利に進めやすくなります。

また、当事務所にご依頼いただいた場合は、離婚条件に加える項目についてもお打合せさせていただきますので、誓約書作成を通じて離婚の準備の「予習」をすることが可能です。

相手に誓約書作成の原因となった行為を繰り返さないよう反省させたり、心理的圧力を加える効力が発揮され、上記の形で誓約書を活用する機会が訪れないのがベストではあります。

また、契約書の有効性の問題ではなく、配偶者からせめて一筆取っておきたいという方が多くいらっしゃるのも事実です。

これらの点を踏まえて、夫婦間誓約書の作成についてお考えくださいませ。

夫婦間の誓約書(契約書・念書・合意書)作成にお一人では不安がある方は、当事務所へお気軽にご相談くださいませ。

お客様の声
どうしていいか分らず途方に暮れていたところ渡辺様のHPを見つけました。
なかなか時間がとれずネットで出来るというのも嬉しかったですが、ネットは少し不安だなと思っていました。
ですが全くそんな不安はなく、むしろいつも気にかけて下さり、本当に気持ちが救われました。誰にも相談出来なくて辛くて辛くて・・・の毎日が変わっていきました。
自分の味方がそばにいると思うだけでとっても心強かったです。
今後も何かがあればすぐに相談したいと思っています。
渡辺様、今回は本当にありがとうございました!
これからの人生、頑張ります!(愛知県・女性)

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お問合わせから業務完了までの流れ

Step1 ヒアリング

まずはお気軽にお問い合わせください。
TEL:0748-70-2001 (受付時間 AM9:00~PM18:00 土日祝休)
>>お問い合わせフォームはこちら
ご相談の内容をうかがい、業務の流れ等をご説明いたしますので、ご依頼いただくかどうかご検討ください。

Step2 ご入金

必要事項の聞き取りやお打ち合わせをして、お見積り金額を提示(原則32,400円)いたしますので、ご依頼いただくかどうかご検討ください。
ご依頼いただく場合は、報酬を前払いで、現金またはお振込みにより頂戴いたします。
実費などの経費については予めいただく場合もあります。
※振込手数料等の支払費用はお客様負担となります。ご了承下さい。

Step3 業務開始

ご入金が確認できましたら、すみやかに業務に着手いたします。
この時点で決定している、あるいは希望される誓約書記載内容を提示していただき、ヒアリングを重ねながら当事務所でこれに肉付けしていく形で業務を進めます。
誓約書完成まで入念に打ち合わせやアドバイスを行い、ご夫婦双方に納得いただけるまで何度でも内容を修正いたします。(ただし、離婚条件に関係しない、些細な言い回し等の変更はお断りする場合がございます。)
ご相談も何度でも無料で承りますので、お気軽にご相談ください。
また、業務完了まで、細やかに進捗状況をお伝えいたします。

Step4 業務完了

誓約書を納品し、業務完了です。
残金があれば、併せて精算させていただきます。
※振込手数料等の支払費用はお客様負担となります。ご了承下さい。

誓約書の作成にお一人では不安のある方の
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